
群馬県桐生市『藤屋第一支店』
JR 桐生駅・東武桐生線新桐生駅のいずれからも車で10分ほどの場所にある『藤屋第一支店』は、現店主・大川順司さんの父親・大川弘さんが桐生市内の『藤屋本店』からのれん分けし、開業した店だ。創業した場所からは少々店が移転し、現店舗は1996(平成8)年に建て替えた。
桐生はかつて絹織物の名産地として知られ、市内にも多くの工場が軒を連ねていた。そうした工場への出前需要などで麺類店をはじめ、飲食店も数を増やした。大川さんは「子供の頃は、学校から帰る途中に織機の音を聞かないことはありませんでした。当店も出前が多かったのですが、時代の変化とともに店売りが中心となり、車での来店されるお客様が増えたので、駐車場を確保しました」と、経営環境の変化を話してくれた。




