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第28回そばの花観察運動入賞作品発表

 社団法人日本麺類業団体連合・全国麺類生活衛生同業組合連合会が主催する「第28回そばの花観察運動」は、全国の小学校の子どもたちが育てたそばの花をさまざまな表現で描いた写生画が、1,221作品寄せられました。
 昨年12月22日、高橋香苗先生(東京都図画工作研究会会長)、本間基史先生(東京都図画工作研究会参与)による審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、努力賞10点、日麺連賞10点、そして今年も参加校・応募作品数を高めることを主旨として佳作100点が選ばれました。
 子どもたちがそばの花と向き合って一生懸命に描いている作品や観察力と表現力の豊かさに接し、審査委員の両先生も驚いていました。


最優秀賞
最優秀賞 作品画像 兵庫県神戸市立有馬小学校1年
上野 真道
講評(本間基史先生)

そばの花をよく観察して、茎をクレヨンで塗る際に、何色も塗り重ねて表現しています。その、のびのびとした腕の動きが作品に躍動感を与え、生命力に溢れた作品となっています。花の色も始めに赤い色を置いて、上から白を力強く塗ることによって混色し、そばの花らしい淡い色となりました。背景も黄色と水色の絵具を使い、真道くんの色に対する感覚のすばらしさが伺えます。





 

優秀賞
優秀賞作品画像

富山県富山市立新保小学校2年
今井 創士

講評(本間基史先生)

この作品は実は赤い色画用紙に描かれています。クレヨンと絵具で塗りつぶし、色面で構成されたおしゃれな作品となりました。そばの花を線でとらえて描写するのではなく、面と色のかたまりで描いています。背景も固定概念で着色していくのではなく、色と色の組み合わせを考えながら、塗り分けています。ですから、画面にリズム感がありカラフルでのびのびとした作品となっています。

優秀賞作品画像

徳島県三好市立東祖谷小学校5年
中谷 陸

講評(本間基史先生)

一番手前に大きくそばの花を表現し、遠景には山を描き、中間には、建物やトラックが描かれ、画面に奥行きを与え、印象的な構図となっています。人物は描かれていませんが、そばの花にとまる蝶を描いて、生活感に溢れた物語性の高い作品となりました。水彩絵の具の優しい色使いで映画の一場面かのようなシーンが描かれています。


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