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第27回そばの花観察運動入賞作品発表

  社団法人日本麺類業団体連合・全国麺類生活衛生同業組合連合会が主催する「第27回そばの花観察運動」は、東日本大震災の影響もありましたが、全国の小学校の子どもたちが育てたそばの花をさまざまな表現で描いた写生画が、1,557作品寄せられました。

 昨年12月23日、高橋香苗先生(東京都図画工作研究会会長)、本間基史先生(東京都図画工作研究会参与・前理事長)による審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、努力賞10点、日麺連賞10点、そして今年も参加校・応募作品数を高めることを主旨として佳作100点が選ばれました。


最優秀賞
最優秀賞 作品画像 富山県富山市立新保小学校2年
川畠 一楓
講評(本間基史先生)

クレヨンで力強く、そばの花を描いています。根から伸びていく花の生命力が伝わってくる作品です。茎の微妙な色の違いにも目を向けていて、一楓くんがよくそばの花を観察していることがわかります。中心に大きく描いた花と、奥に描かれた小さい花の対比が画面に奥行きを与え、効果的です。花の白とおしべの黄色だけ絵の具で塗り重ねていますが、クレヨンで描いた茎や葉っぱとの質感の違いを感じさせ心憎いかぎりです。





 

優秀賞
優秀賞作品画像

千葉県市原市立高滝小学校3年
澤野 陽香

講評(本間基史先生)

青い色画用紙に水彩絵の具で淡く着色し、幻想的な作品になっています。葉脈の色の違い、白い花の微妙な色合い、茎や葉っぱの陰影の表現から、色にこだわって表現していることがわかります。そばの花の可憐な様子をやさしい筆運びと絵の具のにじみで表現していて、陽香さんのやさしい人柄が作品を通して伝わってきます。

優秀賞作品画像

山形県米沢市立南原小学校6年
後藤 優宝

講評(本間基史先生)

そばの花が大地に咲き誇る様子が、水彩絵の具で淡く描かれていて、まるでその場にいるような空気を感じさせてくれる作品です。近景から遠景までのグラデーションが見事で、奥に見える山の表現、ぬけるような空の色も印象的です。なにより優宝くんが、そばの花が咲いている景色に感動していることがダイレクトに伝わってきます。


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