そばの散歩道トップページへ

第26回そばの花観察運動入賞作品発表

  社団法人日本麺類業団体連合会・全国麺類生活衛生同業組合連合会が主催する「第26回そばの花観察運動」は、全国の小学校の子どもたちが育てたそばの花をさまざまな表現で描いた写生画が、昨年より約150点多い1,691作品寄せられました。

 平成22年12月23日、辻正博先生(東京都図画工作研究会会長)、本間基史先生(東京都図画工作研究会理事長)による審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、努力賞 10点、日麺連賞10点、そして今回より参加校・応募作品数を高めることを主旨として新設された佳作100点が選ばれました。


最優秀賞
最優秀賞 作品画像 福島県白河市立白河第二小学校5年
瀧波 謙太
講評(本間基史先生)

そばの花の畑をひいた目線で描写し、奥行きを出しています。柔らかな土の様子、葉や茎の重なり、咲き誇る花の様子をよく観察して、豊かな色で表現しています。背景にある大木と可憐なそばの花の対比も見事です。そばの花が咲き誇る季節の空の雰囲気もよく出ています。画面から謙太くんがそばの花のある景色に感動していることが伝わってくる作品です。

優秀賞
優秀賞作品画像

石川県七尾市立徳田小学校3年
宮本 裕輝

講評

いきいきとした線の描写と色使いが印象的な作品です。でこぼこした土の感じ、空に向かってのびていく茎の様子、小さな花が集まって咲き誇っている様子がよく表現されています。花をよじ登る蟻や花にとまって蜜を吸う蝶にまで目が向けられ、裕輝くんのやさしい人柄が作品を通して伝わってきます。

優秀賞作品画像

愛知県豊橋市立嵩山小学校2年
渡邊 未衣名

講評

黒い色画用紙にのびのびとクレヨンで描いています。茎の様子を大きなストロークで描くことによってそばの花の持つ生命感が伝わってきます。赤やピンクやオレンジ色を使い分けて、そばの花のおしべもよくみて表現しています。赤みがかった茎の根元も赤、白、紫と塗り重ねこだわって描いていることがよくわかります。


努力賞・日麺連賞はこちら >>

お知らせ目次へ そばの花観察運動目次へ トップページへ トップページへ

お問い合わせはこちら お問い合わせはこちら
copyright(c)1998-2011(社)日本麺類業団体連合会/全国麺類生活衛生同業組合連合会