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第22回そばの花観察運動入賞作品発表

審査員 小坂茂(春陽会会員)/鈴木悠子(日本児童出版美術家連盟会員・現代児童画会会員)

 全国麺類生活衛生同業組合連合会・社団法人日本麺類業団体連合会が主催する「第22回そばの花観察運動」は、全国から1,900点の写生画が寄せられた。
 平成18年11月29日、小坂茂先生(春陽会会員・日本美術家連盟会員)、鈴木悠子先生(日本児童出版美術家連盟会員・現代童画会会員)による審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、努力賞10点が選ばれた。
 今回も子供の視点から見たそばの花を生き生きと、表現力豊かに描かれた多数の力作に先生も驚かされていた。


最優秀賞
最優秀賞 作品画像 千葉県市原市立高滝小学校3年
松ア 俊樹
講評

(小坂)そばの花を真剣に見つめている表情がたいへんよく描かれています。そばの花一つひとつ、葉まで神経が行きとどいていて、今回の応募作品の中で完成度の高い秀作になっています。

(鈴木)要点を的確にとらえた大胆な構図で、安定感のある力強い作品です。そばの花は後方まで細密に観察して描かれていて、画面全体にていねいな取り組み方が感じられます。色調も美しく、爽やかです。

優秀賞
優秀賞作品画像

福島県白河市立白河第三小学校4年
二平 章弘

講評

(小坂)住宅地に近い場所でそばの花を丹精に育てているよろこびがよく表現されています。そばの花の後ろに見える地面や家、山などの形や色もきちんと描かれていて、絵に注がれる眼差しがうかがえます。きっと最後までそばの花が育つのを見守っていったことと思います。

(鈴木)今回の応募作品の中で、色の使い方が強く印象に残りました。特に、中間色の使い方が絶妙です。色調の個性だけでなく、描写力も優れ、そばの花はもちろん、地面や背景の山や家まで神経が行きとどいていて、とても美しい作品です。


優秀賞作品画像

栃木県鹿沼市立菊沢西小学校1年
大野 翼

講評

(小坂)緑あふれるとても楽しいクレヨン画です。太陽の輝きのもとで、虫や友達がいて大野君のよろこびにあふれる表情がうかがえます。細い描写にやや不明確な点があって描くのに苦労したようですが、クレヨンに込められた大野君の感情がとてもよく伝わってくる作品です。

(鈴木)とても元気よく、大らかにのびのびと描かれています。クレヨンと絵の具の使い方も工夫されていて、描く楽しさが伝わってきます。思わずニッコリしてしまう1年生らしいほほえましい作品です。

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