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そばの史跡探訪
 

●東京都
『東京都・そば守観音』



そば守観音 烏山からさらに多摩方面へ西に進むと、東京のそば処として有名な深大寺がある。深大寺の開山は八世紀。古くからの名刹であったが、そばが有名になったのは、元禄年間(十七世紀末)に住職が自ら打ったそばを上野東叡山寛永寺大明院法親王に献上したのがきっかけ。

大いに称賛されたことから評判が高くなり、江戸市民の間でももてはやされた。現在は、門前に土産屋や団子屋も兼ねたそば店が並び、参詣者をもてなしている。正門をくぐり、本堂に向かって左手に「そば守観音」がある。

東京組合傘下の当地域ブロックの組合員は、毎年九月、そばの商いの守護神として“そば守観音”の供養を行っている。また、山門近くの二七のそば店が集まって結成した「深大寺そば組合」でも毎年十月中旬に“そば守観音”へ打ち立てのそばを献上する献供式を行っている。



 

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