季節の逸品


急な宴席の予約などに活用できる「梅碗」のほか
宴席料理の1品としても利用できる料理を提案します。

梅碗

約140kcal(1人分)

梅碗
【材料】(4人前)
かまぼこ 1/2本
海老 4本
ホウレンソウ 適量
シイタケ 4個
木の芽(またはゆず) 適量
日本酒 適量
だし 適量
適量
適量
(A) 4個
だし 玉子の半量
薄口醤油 小さじ1
みりん 小さじ1/2
適量
(B) だし 800t
薄口醤油 大さじ1
日本酒 小さじ1
小さじ1
  • 【作り方】
  • 1 出し巻き玉子の材料(A)を混ぜて焼き、熱湯をかけて油抜きをする(形が良くない場合は巻きすだれに取って巻き締めておく)。
  • 2 かまぼこは斜めさざ波切り、海老はから付きのまま軽く塩をふり、尾の方からのし串をして、日本酒(大さじ1)と一緒にビニール袋に入れて空気を抜き(真空調理)、70℃くらいのお湯で10分間湯せんする。ホウレンソウはゆでて冷水にさらし、だしに浸してから適当な大きさに切る。シイタケはごみを取り、酒塩(酒:水:塩=1:1:適量)にくぐらせて焼いておく。
  • 3 1・2を碗に美しく盛り、あたためたすまし汁(B)を入れて木の芽をそえる。
  • (余談)
    梅碗とは実を主体とした碗物(実の多いすまし汁)で、お茶料理では碗盛りという。昔からある代表的な碗料理で、梅の花の5枚の花びらになぞらえて5種の実の味が中心だが、その色も赤・白・青・黄・黒の5色を取り合わせて美しく作りたい。材料を仕込んでおけば急な予約にも活用できる。

そばジャガコロッケと新キャベツパプリカ巻き

約350kcal(1人分)

そばジャガコロッケと新キャベツパプリカ巻き
【材料】(3人分)
そば粉 100g
200t
ポテトサラダ
(市販のものでよい)
50g
カニフレーク
(またはカニかまぼこ)
30g
グリーンピース 30g
小麦粉 適量
1個
パン粉 適量
キャベツ 適量
パプリカ(赤・青・黄) 各1/4個
ダイコン(おろし) 適量
適量
コショウ 適量
揚げ油 適量
ポン酢 適量
  • 【作り方】
  • 1 そば粉・水でそばがきを作り(かたくなりすぎないように)、冷めたらポテトサラダ・カニフレーク・グリーンピース・塩・コショウを入れて混ぜる。
  • 2 1を好みの形にまとめて小麦粉・卵・パン粉をつけて揚げる。
  • 3 新キャベツは葉をはがして塩ゆでし、冷まして芯を削りとる。パプリカは塩ゆでして冷水にさらしてせん切りにする。
  • 4 3のキャベツでパプリカを巻き込んで良く切り、ダイコンおろしとポン酢を合わせてかける(ダイコンおろしが辛い時、水分が多い時は絞って調製する)。
  • (余談)
    コロッケのソースは好みで調製する。そばがきは1人分の量を決めて、1人前ずつ冷凍しておくと便利。使う時はレンジで解凍して練り直して使うと良い。

するめ烏賊を1杯丸ごと使って

約320kcal(1人分)

するめ烏賊を1杯丸ごと使って
【材料】(2〜3人分)
スルメイカ(肉厚のもの) 1杯
刺身 大葉 6枚
のり 1枚
ワカメ 適量
ウズラ卵 4〜6個
ワサビ
(またはおろしショウガ)
適量
濃口醤油 適量
下足
味付唐揚
卵白 適量
唐揚粉 適量
大葉 適量
ショウガ(おろし) 適量
揚げ油 適量
塩辛
(A)
ショウガ(おろし) 適量
鷹の爪 適量
適量
濃口醤油 適量
  • 【作り方】
  • 刺身
  • 1 スルメイカの身の内側の水気をペーパータオルなどで取り、皮目の方に包丁目を入れる(鳴門造り用に歯車に)。
  • 2 1の内側に大葉・のりを貼り付けて鳴門に巻き込み、形よく盛り付けて、ワカメなどの妻物・わさび(またはおろししょうが)をそえ、濃口醤油にウズラ卵を入れたものと一緒に提供する。
  • 下足味付唐揚
  • 1 スルメイカの下足をゆで、卵白・唐揚粉・大葉・ショウガ(好みでゴマなど)を混ぜた衣につけて揚げる。
  • 塩辛
  • 1 スルメイカの腸を開いて塩(大さじ1)をまぶしておく。
  • 2 刺身で使えない耳・身の端などを細かく切り、塩をまぶしておく(大量の時はミンチにすると良い)。
  • 3 1を包丁で叩き、2と合わせて(A)で味を整える(3〜4時間で食べられる)。

  • ※ イカの下処理=足を右にして置き、右手で足を引き抜く。すみつぼと軟骨を取り除き、足のつけ根を開く。目玉を取り、各部位に仕分したら良く水洗いする。身は頭の方から皮をむく。


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